【健康への第一歩!!】 運動を始めるきっかけを作ろう
こんにちはA-tun-a(アツナ)です!
アツナはスポーツや筋肉の動きや鍛える方法に興味がある学生です。
このブログは実際に私生活で行っていることと
興味があり調べた情報を織り交ぜて紹介していくブログとなっております。
今回は「運動のきっかけづくり」について私の実体験も交えて
話していきたいと思います。
これ読むことで忙しくても運動を続けられる生活になります
~目次~
- 運動することの大切さ
- 日常生活に運動を取り入れる①
- 日常生活に運動を取り入れる②
- 私がトレーニングに使っているアプリ
- 行っているエクササイズ
1. 運動することの大切さ
まず初めに運動を始めたい目的は人それぞれだと思います。
〇痩せて綺麗な体を作りたい
〇夏に向けて体を鍛えたい
〇健康維持の為
などなど、あると思います。
運動を行う行って損をすることはないと私は思います!
どんな理由であって運動を始めることは素晴らしいです
運動の効果
運動をすることで痩せることもできますし、引き締まった
体を手に入れることも可能です。
運動を始めて体力向上させ、筋肉を鍛えていくこと
運動する習慣を持つことで80、90、100歳になっても健康
で楽しく運動をすることができます。
テレビでご長寿の方々を観ていると、ウォーキングをしたり、腕立て伏せを
してる方、スクワットをされている方もいらっしゃいました。
私も100歳までは健康に生きて好きなスポーツをしていたいです。
皆さんも長生きしたくありませんか?
このブログを読んでくださっている読者の皆様
これを機に運動を始めましょう!
2. 日常生活に運動をとり入れてみる①
日常生活で運動する時間が取れなくてできない
っていうこと有りませんか?
考え方次第では
運動する時間を確保することはできます!
まず1つ目は「階段を使用する」
実際に生活する中で実行されている方もいると思います
会社の通勤往復時などでのエスカレーターや
エレベーターではなく、階段を使用することが重要です。
会社などのビルなどにも階段が存在します。
そこでも階段を使用することで立派な運動をすることができるのです。
私アツナは現在学生ですが、通学時、駅では階段のみを使用するように
しています。階段を昇る時間は一瞬ではありますが、この時間を積み重ねていけば
痩せたり、筋力工場といった運動の効果が出てきます。
そして2つ目は「ウォーキングして帰る」
写真 : photo AC
仕事帰りには車で帰る方や最寄駅からバスで帰る方も
いて様々であると思います。
最寄駅から歩いてウォーキングして帰ることをおススメいたします。
最寄駅から家まで近い方は最寄駅の一つ手前の駅で降りて、そこから
歩いて帰ることでウォーキングの時間をとることができるのです!!
これらの運動を日常生活に取り入れることで
結果 : 下半身の筋力強化につながります。
鍛えられる筋肉 : 大腿四頭筋、大殿筋
大腿直筋、外側広筋、内側広筋、中間広筋の四つの筋肉で構成されています。
大腿四頭筋を鍛えることは、大きな筋肉鍛えることで基礎代謝UPにつながったり
、日常生活を行う上でしゃがむ、立ち上がると行った動作や歩くときにも使われる
筋肉で強化につながります。
大腿四頭筋はスクワットをすることで鍛えることができます。
おしりの筋肉は大臀筋、中臀筋、小臀筋があり、大殿筋は
おしりの中で一番大きな筋肉なのです。大臀筋といった大きな筋肉を
運動で使うことで、効率よくおしり、ウエストを引き締めることができます。
☆下半身にある筋肉は全体で70%をしめるといわれています☆
腹筋を割りたい場合には腹筋を行うよりもスクワットといった
下半身のトレーニングを行ったほうが消費カロリーも高く効率
よく鍛えることができるます。腹筋に加えて下半身のトレーニングも
加えていくことが近道になると思います。
3. 日常生活に運動を取り入れる②
会社でのデスクワーク、学生が勉強で机に向かっているとき
座っている時間が長いですよね?
私も家や学校で机に向かっているときに短時間でできる
トレーニングをしていました。
次に紹介するのは椅子に座りながらできるトレーニングです。
1つ目は「腹筋と太もものトレーニング」です。
あまり上手な絵でなくてすみません
腹筋と太もものトレーニングのやり方
1.まず机から少し離れて座るようにします
2. 両手を机の上に置きます。
3. ①の状態から②の状態になるように両足を上げます。
このとき両足はゆっくり上げていき、腹筋と太ももに負荷をかけます。
4. ②の状態から①の状態になるように両足をゆっくり下ろしていきます。
5. 3と4を繰り返していきます。
#これは上下させるスピードで負荷を変えられます。
2つ目はこのトレーニングを少し変えてもう一つやってみましょう!
先ほどの②の画像を使っています。
自転車こぎトレーニングのやり方
1. 両足を上げます
2. 両足を自転車をこぐように足を回していきます。
#このトレーニングしている間は両足は下げてはいけません。
3つ目はふくらはぎ(ひらめ筋)とすね(前けい骨筋)のトレーニングです。
先ほどお見せした①の画像を使用しています。
ふくらはぎ と すねのトレーニングのやり方
Ⅰ ふくらはぎ
1. 上の写真の状態のように足は地面についている状態にします
2. 1の状態からかかとを上げていきます、上げ切ったら2~3秒静止させる
3. 上げた状態からゆっくりかかとを下げていく。
Ⅱ すね
1. 足は地面につけた状態にします。
2. 1の状態から今度はかかとをつけたまま足のつま先の方を上げていきます。
上げ切ったら2~3秒静止させる。
3. 上げた状態からゆっくりつま先を下ろしていきます。
#ふくらはぎ と すねのトレーニングは机なくても椅子だけで
できますし、公園のベンチなどでもできます。
座ってできるのでご高齢のかたでも転ぶ心配なくできるトレーニングです。
を続けるよう伝えました。
健康に歩くためにも太ももやふくらはぎ鍛えることはとても大事なので
実践してみてください!
今はお家でできるトレーニングがおすすめです!
コロナウイルスにかからないように手洗いうがいを
欠かさずに行いましょう!
今回のブログはここまでにします。
目次で紹介している4.と5.についてはまた次のブログでご紹介いたします!
最後まで読んで頂きましてありがとうございました!
次回もお楽しみに!
皆様初めまして、A-tun-aです!
— A-tun-a(アツナ)@ブログ始めました! (@Atuna68268027) April 25, 2020
【初投稿】第一回目のブログを投稿致しました。
読んでいただけましたら嬉しいです!#初心者ブロガー#運動好き#運動始めたい